いばらき推し!っつたって、魅力度ランキング最下位グループじゃね?

クックファンのコンセプト。それは「いばらき推し!」

茨城県の美味しい銘柄豚、牛かつが楽しめるそんなお店。

都道府県全国魅力度ランキング…いつからそれがメディアで取り上げられるようになったのだろうか。

茨城県、魅力度ランキング最下位グループ。

もうね、ニュースの定番です。

正直、最初は僕も笑っていました。「またかよ」って。でも、

本当に“魅力がない”のか?僕は違うと思っています。


まずは戦力確認からいこう

僕はとんかつと牛かつの店を営んでいるから、どうしても食材(食肉特化)目線での戦力確認になってしまうことはお許しいただきたい。

常陸の輝き
ローズポーク
和之家豚八十八
常陸牛
雨情の里牛

常陸の輝き・ローズポーク・和之家豚八十八・常陸牛・雨情の里牛。

これ、冷静に眺めてみてほしい。

僕の目からは、このラインナップが

大谷 翔平さんがいて、
鈴木 誠也さんがいて、
村上 宗隆さんがいて、
山本 由伸さんや他にもわんさかいて…

「うち弱いんですよ」

って言ってるようなもんです。

ほぼ侍ジャパン。

しかも茨城県の銘柄肉はこれだけじゃぁない。美明豚、梅山豚、奥久慈バイオポーク・ばんぶぅなどなど。更に豚肉の生産量・出荷量も全国第3位なんですよ。

魅力度を語るのに、食肉限定とは言え素材の層、厚すぎませんか?


僕が驚いた“米”

僕は神奈川に生まれ育ちました。茨城に来て最初に衝撃を受けたのは

「お米が美味しい」

という事実でした。

派手じゃない。SNS映えもしない。でも、毎日食べるものが美味しい。

これは実は、すごいことです。

さらに海がある。

さらに野菜がある。

さらに銘柄肉がこれだけ揃っている。

これで“魅力ない”は、ちょっと無理がある。


なぜ自慢しないのか

東北に出張するとよく感じます。

「これ食べてけ」

「ここ行ってこい」

「うちはこれがすごい」

地域愛がストレート。

一方で茨城はどうか。

「あー、あるっちゃあるけど、ま、あんま大したことなかっぺ」

いやいや。

なかっぺ…じゃない!

大したことあるんだぞ。

僕の勝手な持論ですが、

江戸時代、茨城は参勤交代が少なく、江戸も近い。

保存加工してブランド化して“殿にアピール”しなくても、

素材のまま持っていけたのではないか。だから加工文化の主張は弱い。

でもその代わり、素材そのものが強く残った。

(あくまで持論であり仮説です。歴史好きな方、怒らないでください(汗))


クックファンの立ち位置

僕は、茨城の銘柄牛・銘柄豚を扱う“とんかつ店の代表”でありたいと思っています。

単なる飲食店ではなく、茨城の銘柄肉のショーケース。

侍ジャパンみたいな布陣を一皿に並べる店。

ランキングは外からの目でしょ。

でも誇りは内側から持ちましょうぜ!

数字で決める魅力と、実際に口に入れて感じる魅力は違う。

もし「茨城ってどうなの?」と思う人がいるなら、一度、食べに来てください。

答えは皿の上にあります。

茨城は、強い。

僕は本気でそう思っています。

※飽くまでも食肉素材の視点からの個人的な見解です。もちろん他にも観光、住みやすさ、歴史、自然、文化など複合的な視点も必要…ですが、他県から来た私にとって茨城県の戦闘力…もとい魅力はもっともっとあるはず!県民のみんな!もっと自慢したって良いんだぜ!


~いばらきの旨い牛かつと、とんかつを通じて、皆様が喜ぶ事にチャレンジしていきます~

牛かつ・とんかつの店 クックファン
茨城県水戸市酒門町3322-1 TEL 0120-29-3998
営業時間:平日11:30~14:00(LO)17:30~20:00(LO) 土日祝11:30~14:30(LO)17:30~20:00(LO) 

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