「常陸牛かつ」2023年2月24日から、ご提供開始です🐂今回の仕入れ分は約45食限定(水戸店・大洗店合計)

たびたびお知らせしている、クックファンの人気No1メニュー。皆さんは何だかご存知ですか?

クックファンロースかつ?筑波山もち豚ロースかつ?

違うんです😅

「牛かつと豚かつの相盛」なのです

牛かつシリーズの合計を全部あわせると、実に4.5人に1人が牛かつを食べてくれてるんですね🐂

こちらの商品は、牛は主にオーストラリアやアメリカ産の牛モモ、又は肩ロースを使用しています。豚は国産豚肉を使用しています。

牛かつはあっさりと、とんかつはロースの旨味を存分に味わえます。

がっ!

せっかくこの茨城の地でお店を構えるならば、あの牛肉を使用してみたくなってしまいました。そう・・・

常陸牛

常陸牛とは
常陸牛とは、指定生産者が茨城県内で最も長く飼育した黒毛和牛の内、日本食肉格付協会の枝肉取引規格が歩留A等級又はB等級かつ肉質等級が5等級と4等級のもので、茨城県常陸牛振興協会が認定したものとする。
茨城県常陸牛振興協会HPより引用

高級な和食屋さんとか、旅館などの夕食で出てくる茨城県を代表する美味しい美味しい牛肉です。

今回、この常陸牛を「かつ」にするなら、絶対この部位が良い!と決めてました。それは

内もも肉

ロースなどのサシ(脂)も当然美味しいのでしょう。でも脂のサシは程よく、そして柔らかい赤身をさっぱりと味わっていただきたい。だから内もも肉をチョイスしました。

牛かつは、ぜひわさび醤油で召し上がってください。使う醤油は2種類

1つ目は、茨城県ひたちなか市にある「黒澤醤油」さんの「醤蔵(ひしおくら)」
二年間かけて造り上げた深いコクとまろやかなこだわりの醤油です。

2つ目は、甘口の九州醤油「サクラカネヨ 甘露」
コクのあるうま味と奥深い甘みのお醤油です


そして、常陸牛と来れば、相棒はこの豚さん。

こちらも茨城県を代表する銘柄豚「ローズポーク」

ローズポークとは
飼育する豚や使用するエサはもちろん、生産者や販売店もすべて指定したトレサビリティにしっかり対応した豚肉です。肉質はとっても柔らかで、脂身がとっても甘い茨城県を代表する豚肉です

このローズポークのとんかつは、いばらき推しでも紹介されました。


そんな常陸牛と、ローズポークを楽しめる「かつ」を作りました!

常陸牛とローズポークかつの相盛
通常サイズ(合計150g)2430円

常陸牛かつ
通常サイズ(150g)3080円


できるだけ沢山の方に提供したいのですが・・・今回の仕入れ分は、最大で約45食分となります。予めご了承くださいませ。
もちろん、仕入れは随時行ってまいります。

それではぜひ、茨城県を代表する牛肉と豚肉をご賞味くださいませ😀


~いばらきの旨い牛かつと、とんかつを通じて、皆様が喜ぶ事にチャレンジしていきます~

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