水戸店イートイン人気第1位は…ぶっちぎりでこのメニューでした

毎年水戸店のイートイン(店内お食事)の人気メニューTOP5を作ってます。

2019年は「筑波山もち豚ロースかつ」
2020年は「とんかつ屋の満足かつカレー」
2021年は「牛かつと豚かつの相盛」

でした。それでは、昨年2022年のTOP5を発表しましょう!

第5位 クックファンロースかつ 1497食

Theベーシックとんかつ。とんかつと言ったら「ロースかつ」を思い浮かべる方も多いのでは?クックファンのロース肉は、茨城県産を中心とした国産豚肉を使用。ロース肉と一言で言っても部位によって味や食感は様々です。え?みんな同じ味じゃないの?と思った方。コチラをご覧ください

【お役立ち情報】脂身の多い少ない。店内でも通販でも可能な限りお応えします

第4位 特醸ロースかつ 1547食

ロースのお肉は塊だと約5キロあります。その中で脂身と赤身のバランスが最も良い部分が特醸ロースとなります。肉質は柔らかく、脂身の旨さを存分に楽しめます。5キロからとれる枚数はわずか。特醸ロースご指名の常連さんの中には「できるだけ脂身が多いところを頼む!」という方も。前回5位からのワンランクアップ!

第3位 とんかつ屋の満足かつカレー 2186食

スプーンでひとすくい・・・フルーティーな甘さがお口に広がる。おや?甘口なのかな?と思わせながら徐々にやってくる爽やかな辛さ。そしてスプーンを深めに入れるとライスの上にのせた「野菜炒め」が軽快な歯ごたえ。食べ終わるころにはほんのり首筋に心地よい汗をかいてきっとこう言うでしょう。

「ふぅ~、満足まんぞく」

第2位 筑波山もち豚ロースかつ 2275食

クックファンではもう10年以上愛されているロングセラー銘柄豚。指定農家さんが心をこめて育てた豚は、脂身がとろけるように旨く、お肉も当然柔らかです。ただ、この筑波山もち豚は、茨城県内ではあまり出回ってない。その理由は・・・お肉を卸してくれる業者さんが神奈川にあるため、主に首都圏で消費されている・・・この旨い豚をもっと茨城県でも広めてほしいものだ。

ぶっちぎりの第1位 牛かつと豚かつの相盛 4324食

2017年に登場した牛かつシリーズ。実は関東圏では牛かつはまだまだマイナーな「かつ」です。茨城県で「牛かつ」も主力で扱っているのはおそらくクックファンだけじゃないでしょうか。

牛かつは地元黒澤醤油の再仕込み醤油「醤蔵(ひしおくら)」と、九州醤油「サクラカネヨ」を使って「わさび醤油」でいただきます。

時々味変で食べる「にんにく風味のタレ」もまた美味しい。

実は、とんかつもわさび醤油で食べると旨いってご存知?ぜひ試してみてください。

茨城県の牛かつ主力メニューのパイオニア店!?として2023年2月後半から、新たな牛かつメニューが登場します。ご期待くださいませ!

そろそろ店名を「とんかつレストラン クックファン」改め

「とんかつと牛かつの店 クックファン」にする時期かもしれませんね(笑)


~いばらきの旨い牛かつと、とんかつを通じて、皆様が喜ぶ事にチャレンジしていきます~

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