皆さんこんにちはこんばんは(◎´∀｀)ノ
約半年、書き込みしてませんでした･･･（ρ＿；）
ログインのNoすら忘れてました(ノд・。)
今回は皆さんにお知らせしたいことがあったので、ログインNo、パスワードを必死に思い出し、書かせていただきます。
私は（社）大洗青年会議所に所属しています。このたび25周年を迎えることが出来、記念講演会を開催する運びとなりました(￣▽￣)
お呼びする方は「塩沼 亮潤 大阿闍梨」です。
このお方･･･仙台市秋保の慈眼寺というお寺のご住職なのですが、私たちには想像できないほどの難行苦行をされてきた方です。
簡単に言いますと、1000日間、高低差1300メートルの山道（獣道）を１日かけて往復する。山が雪で覆われる季節以外は毎日必ず行い、もし万一リタイアをせざるを得ないときは自ら所持している短刀で腹を切らなければならない･･･
また、違う行では、９日間「食べない」「飲まない」「ねむらない」そして、その間休まずお経を唱え続ける･･･
どうですか？皆さん、それらを想像できますか？私には出来ません(￣Д￣；；
しかし、彼がそんな死と隣り合わせにいながらも、行ってきた難行苦行の先に見た「本当の幸せとは･･･」「生きる意味とは･･･」
そんなお話しを、宗教的内容は含まずにやさしく語りかけていただけます。
思えば、私たちが日々送っている日常も一つの修行ではないでしょうか？
うまくいかないことも多々あります。悔しいことも多々あります。でもそんな時、気持ちの持ち方や、行動の仕方を考え、良い方向に持っていこうとすることも、今思えば「行」以外の何物でもない気がします。
きっと塩沼氏のお話から、何か今後に生かせること、改めて気づかされることもいただけることでしょうね(≧∇≦)
■2009年5月23日（土) 12:30受付 13:30講演開始
■大洗文化センター大ホール
■無料
■お申込みがなくても入場できますが、お申込み頂くと優先的に前方の席を確保いたします（席番は指定できません）
お申込みは･･･
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携帯から http://cookfan.net/のフォームからどうぞ(ﾟ▽ﾟ*)
